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2009-04-20

夏期限定トロピカルパフェ事件-米澤穂信

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夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)

夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)

小市民たるもの、日々を平穏に過ごす生活態度を獲得せんと希求し、それを妨げる事々に対しては断固として回避の立場を取るべし。賢しらに名探偵を気取るなどもってのほか。諦念と儀礼的無関心を心の中で育んで、そしていつか掴むんだ、あの小市民の星を!そんな高校二年生・小鳩君の、この夏の運命を左右するのは“小佐内スイーツセレクション・夏”!?待望のシリーズ第二弾。

この作品を読んでるとほんとお腹がすきます。

一作目のシャルロット食べたい><

今作も小気味よく読み進められました。

しかし小山内さんへわいた嫌悪感と最後が納得いかないので☆ひとつ減点。

えー!という衝撃のラスト。

この後どうなるの!とドキドキしつつ秋へ。(私は最近知ったから3年も待たなくて済んだ!ラッキー!)

秋期限定栗きんとん事件上下-米澤穂信

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秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)

秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)

あの日の放課後、手紙で呼び出されて以降、ぼくの幸せな高校生活は始まった。学校中を二人で巡った文化祭。夜風がちょっと寒かったクリスマス。お正月には揃って初詣。ぼくに「小さな誤解でやきもち焼いて口げんか」みたいな日が来るとは、実際、まるで思っていなかったのだ。―それなのに、小鳩君は機会があれば彼女そっちのけで謎解きを繰り広げてしまい…シリーズ第三弾。

秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)

秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)

ぼくは思わず苦笑する。去年の夏休みに別れたというのに、何だかまた、小佐内さんと向き合っているような気がする。ぼくと小佐内さんの間にあるのが、極上の甘いものをのせた皿か、連続放火事件かという違いはあるけれど…ほんの少しずつ、しかし確実にエスカレートしてゆく連続放火事件に対し、ついに小鳩君は本格的に推理を巡らし始める。小鳩君と小佐内さんの再会はいつ―。

あーあーあーあー!とりあえずずっと心の中でそう叫びながら読みました。

ミステリとしてはいまいちかなーという気もしないでもないけど(犯人の予想がすぐにつくあたり・・・)、青春小説としては面白い。あとラストがようやく納得いったので☆ひとつプラス(笑)

とりあえず次作冬で完結するのかな?楽しみだ。

この人の他の作品も読んでみたいなぁと思いました。また探してみよう。

2009-04-17

配達あかずきん-大崎梢

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配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)

配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)

「いいよんさんわん」―近所に住む老人から託されたという謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後失踪した母を捜しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真…。駅ビルの六階にある書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が、さまざまな謎に取り組んでいく。本邦初の本格書店ミステリ、シリーズ第一弾。

すっごい面白かったー。本好きな人ならみんな楽しめると思う。書店で起こる日常の謎的な軽いミステリ。人が死なないのもうれしい。

これはおすすめ。ぜひみんな読んでみて!

春季限定いちごタルト事件-米澤穂信

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春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)

春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)

小鳩君と小佐内さんは、恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある高校一年生。きょうも二人は手に手を取って清く慎ましい小市民を目指す。それなのに、二人の前には頻繁に謎が現れる。名探偵面などして目立ちたくないのに、なぜか謎を解く必要に迫られてしまう小鳩君は、果たしてあの小市民の星を掴み取ることができるのか?新鋭が放つライトな探偵物語、文庫書き下ろし。

こちらもヒット。こうゆう軽いミステリって読みやすい。

小市民になりたいというのがいまいちよくわかんなくてなかなか物語に入り込めなかったけど読みだしたら止まらなかった。

小山内さんの過去がものすごく気になるので続きも読みますw

次は夏だね!

2009-04-15

食堂かたつむり-小川糸

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食堂かたつむり

食堂かたつむり

衝撃的な失恋とともに声を失った倫子は、ふるさとに戻り、実家の離れで1日に1組だけのお客を招く食堂を始める。


初めて読む作家さんの本はドキドキしますね。

最初はこの作家さんは優しいお話を書く人なんだなぁとほのぼの読んでいたら後半は割と世知辛いというかえぐられるというか・・・。

読後感はいまいちよくないけど読みやすかったし個人的には好きです。

食べるということは命をいただくということ、この言葉が胸にしみました。もっと食を大事にしよう。

母親がちょうど失声症になった時期に読んでいたので声のでない主人公に母親のことを重ね合わせながら読んでしまいました。

2009-04-02

告白―湊かなえ

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告白

告白

我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。選考委員全員を唸らせた新人離れした圧倒的な筆力と、伏線が鏤められた緻密な構成力は、デビュー作とは思えぬ完成度である。

これはすごい作品!期待値をかなりあげて臨んだのにそれをも上回るすごさ。読んでる間のドキドキ感が今までにない感覚。あーいい作品に出会った。

2009-03-13

少女-湊かなえ

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少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)

少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)

高2の夏休み前、由紀と敦子は転入生の紫織から衝撃的な話を聞く。彼女はかつて親友の自殺を目にしたというのだ。その告白に魅せられた二人の胸にある思いが浮かぶ――「人が死ぬ瞬間を見たい」。由紀は病院へボランティアに行き、重病の少年の死を、敦子は老人ホームで手伝いをし、入居者の死を目撃しようとする。少女たちの無垢な好奇心から始まった夏が、複雑な因果の果てにむかえた衝撃の結末とは?

未だ告白は未読ですが図書館の順番が回ってきてこちらから読めました。期待の湊さん、さて如何に?

表紙がまずすごく好き!髪の長い美少女(多分)の制服姿!表紙だけ30分くらいなでまわしときたい感じです^^

で、お話の内容はとにかくダーク。作者の黒い部分が思う存分に発揮されてる感じ。普通だったら美談にまとめちゃいそうなのに、ここでこうくるかー!という驚きの展開が続く。

登場人物が次々と繋がっていき、最後であー!!てなりました。

これからも湊さんには期待していく。

2009-03-09

光-三浦しをん

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光

天災ですべてを失った中学生の信之。共に生き残った幼なじみの美花を救うため、彼はある行動をとる。二十年後、過去を封印して暮らす信之の前に、もう一人の生き残り・輔が姿を現わす。あの秘密の記憶から、今、新たな黒い影が生まれようとしていた―。

すごい暗くて嫌な話だった。でも続きが気になって気になって仕方なくてページを繰る手が止まらなかった。

ラストは下手なホラー小説なんかよりこわい。あのあとどうなるんだろ・・・。

2009-03-05

鹿男あをによし-万城目学

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鹿男あをによし

鹿男あをによし

あー面白かった!お話に入り込んで一気に読んでしまい目がしぱしぱ。

鹿かわいいよ鹿。マイ鹿ほしいよ。

奈良に行きたくなる。ロケ地めぐりしたい。

これはかなり良質なエンターテイメント作品なのでおすすめしたい。

ドラマは原作にかなり忠実だったのかなー。(二度ほどしか見てないけど)

堀田さんはみかっこのイメージで終始読み進めました。魚顔の美人!はぁはぁ。

あした吹く風-あさのあつこ

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あした吹く風

あした吹く風

父が不倫の末に事故死した功刀鈴/夫が自分の親友と不倫した来野美那子、愛を避けていた二人が、どうしようもない愛を知る。少年17歳、女性34歳、出逢ってしまった二人。

という帯文句を見て失敗したと思ったのですが、ところがどっこい普通の恋愛小説でした。

濃くもえぐくもなく、さらっと読めるし普通に面白かった。

ただ中盤から結末への流れがいまいち気に入らないので☆ひとつ減点。


今読みたい本

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プリンセス・トヨトミ

プリンセス・トヨトミ

これ絶対面白いと思うんだ。

このことは誰も知らない。五月末日の木曜日、午後四時のことである。大阪が全停止した。長く閉ざされた扉を開ける“鍵”となったのは、東京から来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―。前代未聞、驚天動地のエンターテインメント、始動。

早く読みたいから図書館待ちせず買っちゃおうかな・・・。でも積ん読が沢山・・・。